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雑記

2005/11/27   新撰組と英語 BACK NUMBER


新撰組の近藤勇は、結構、立派な漢詩を作っています。
どこで勉強したのかよくわかりませんが、相当、学が有ったらしいです。

近藤勇は斉藤一に対して、ある日、
「子のたまわく(儒教のこと)では役に立たないが、学問なしではこれから
の時代を生きて行けない。これからは英語くらい分からねば、という時代
になってきた。それなのに君は剣術ばかり上手だが自分の名前も書けない
ようでは困る。少しは勉強したまえ」
と説教したそうです。

斉藤一は、その後、戊辰戦争を生き抜いて、警察に奉職し警部補や
巡査部長 になり、西南戦争にも参戦し、御茶ノ水女子大学の守衛、
東京教育博物館の 守衛などアカデミックな職場に勤めたそうです。
きっと、その後、ずいぶん勉強したんでしょうね。

また、近藤勇と袂を分かって伊藤甲子太郎についた篠原泰之進は、
手帳に、
ぐうとないと=こんばんわ
と記して英語の勉強をしていたそうです。
「グウトナイトは、おやすみなさい」
「こんばんわは、グウトイブニング」
の筈ですが、細かい事にこだわらない新撰組の英語
ほほえましいですね。
篠原泰之進は、その後、赤報隊に入ったそうです。

以上、未確認情報です。
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