テレビに出演しました。

 東京MXテレビの 西部邁ゼミナール「戦後タブーをけっとばせ」に、 ゲスト出演しました。 
■2010年9月4日
「武士(もののふ)の心を忘れた日本人」

■2009年9月5日
「司馬史観から脱却せよ」

YouTubeはこちら

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予告 第21回「幕末史を見直す会」 

月日: 6月2日(土)
         18:30〜20:00 
講師: 鈴木 荘一氏
    (幕末史を見直す会代表)    

テーマ:「オレンジ計画とは何か」

 セオドア・ルーズベルト海軍次官は、日露戦争の七年前、すなわちハワイ併合の前年に、日本征服のため「オレンジ計画」を策定。対日開戦の口実を見つけた甥のフランクリン・ルーズベルト大統領が、四十四年後の昭和十六年に発動した。

参加申し込みについてはこちら

日本近代史を見直す
鈴木荘一


視点と
テーマ:

■ 日本の夜明けは、明治維新でなく、徳川幕府が開国したことである

 老中阿部正弘は日米和親条約を結んで開国に踏み切るとともに、人材発掘・幕府海軍創設・東京大学の前身である蕃書調所を創設する「安政の改革」を実行。ロシアのプチャーチンとの間で「北方四島は日本領土」と取り決め、日本近代化の扉を開いた。
 大老井伊直弼は日米通商条約を調印したが、朝廷から勅許を得られず、暗殺された。 事態の収拾に当たった徳川慶喜が、朝廷から通商条約の勅許を得て「国内合意」を確立し、兵庫を開港して「対外公約」を果たし、「開国」を完成させた。
 日本が独立を保って自力で近代化を成し遂げたのは、幕府が開国を実現したからである。

■ 清国の義和団事変が日露戦争を呼び込んだ

 清国における無謀な攘夷排外運動である義和団事変が満州へ波及し、ロシアがフランスからの借金で建設中のシベリア鉄道を破壊し、ロシア軍人・鉄道員を惨殺した。 ロシアは、資産保全と居留民保護のため、十七万の大軍を派遣して満州を占領した。
 ロシア軍の南下に危惧を抱いた日本は、戦死者8万8千人、戦傷者38万人という膨大な犠牲を払ってロシア軍を撃退。満州を清国のもとへ返した。
 もし日本が日露戦争に負けたら、満州はロシアの領土となり、日本はロシアの植民地になるか、ロシアに併合されてロシアの一州になってしまったことだろう。

■ アメリカは日露戦争の七年前に日本征服の「オレンジ計画」を策定した

 日露戦争の七年前、すなわちハワイ併合の前年に、セオドア・ルーズベルト海軍次官が、日本征服のため「オレンジ計画」を策定した。これはフィリピン、ハワイの次は、軍事的弱体国だった日本を征服して太平洋の覇権を確立することを目的としたものである。 しかし日本は、日露戦争に勝利するなど意外な強国になったうえ、その後、大正デモクラシ−を発展させて議会政治の道を歩み、親英米の外交路線を選択したので、アメリカは「オレンジ計画」発動の口実を得ることが出来なかった。
 昭和期に入って日本が軍国化すると、対日開戦の口実を見つけた甥のフランクリン・ルーズベルト大統領が、四十四年後の昭和十六年に、「オレンジ計画」を発動した。

活動
報告



【2012年6月2日土曜】 第21回例会(オレンジ計画とは何か) 予告
【2012年4月23日】 『日本征服を狙ったアメリカのオレンジ計画と大正天皇』発刊
【2012年4月14日土曜】 第20回例会(老中阿部正弘と安政の改革)
【2010年9月4日】 東京MXテレビに出演しました。
【2009年9月5日】 東京MXテレビに出演しました。
【2009年6月14日】 ホームページをリニューアル
【2009年5月20日】 『日露戦争と日本人』発刊
  第2回以降の「幕末史を見直す会」の内容はこちらでご覧になれます。
【2009年2月20日】 「幕末史を見直す会」第1回例会(大平八郎と戊辰白河戦争)
【2008年11月20日】 「幕末史を見直す会」発足
【2008年9月21日】 会津若松で「幕末史見直しシンポジウムを行いました。
【2008年5月13日】 週刊「エコノミスト」の書評で紹介されました。
【2004年5月21日】 週刊「東洋経済」の書評で紹介されました
【2004年6月28日】 『開国の真実』発刊



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Check !!

日本征服を狙ったアメリカの
「オレンジ計画」と大正天皇
―東京裁判史観からの脱却を、今こそ!

太平洋制覇をめざすアメリカは、日露戦争の7年前に対日本「オレンジ計画をセオドア・ルーズベルト海軍次官(当時)により策定。大正時代は日英同盟によりこの計画は空洞化したが、フランクリン・ルーズベルト大統領が太平洋戦争で断行した。   ( かんき出版    1,890円)

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日露戦争と日本人

旅団長や海軍参謀の手柄話より、召集され、命じられ、堅牢な要塞に挑んで斃れ、厳寒の満州の荒野に屍を晒した八万八千余の若き父祖たち一人一人の戦死の様子を、兵士・下士官・尉官らの視点から記録しておきたい。   ( かんき出版    1,890円)
書評 : 
榊原英資の「通説を疑え」 (週刊『エコノミスト』2009/6/30)    
月刊 『産業新潮』
 
伊藤三平の「歓楽読業」  

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勝ち組が消した開国の真実


1860年代という厳しい国際情勢のなかで、日本が独立を保ち近代化の礎を築き得たのは、徳川幕府が英断をもって開国し、京都守護職や新撰組が強硬な攘夷急進派を抑えて無謀な攘夷戦争を回避したからである。(かんき出版    1,890円 )

書評 :  
 榊原英資の「通説を疑え」 (週刊『エコノミスト』2008/5/13)
 週刊『東洋経済』
 月刊『産業新潮』
 木村功の「良書礼賛」 (オンライン書店bk1)
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