発足の経緯と活動のあらまし  

 

■ 発足の経緯と活動のあらまし

 1991年に、市内を南北に走る吉祥寺通り沿いの日産工場跡地に計画された大型商業施設は、その後2年余りにわたる反対運動の結果「白紙撤回」させることに成功しました。地元有志による「環境を守る会」を中心に、三鷹にこれ以上の「車公害を持ち込ませない」運動の結果でした。この運動が高まった時期、議会へ請願・陳情をした団体が呼び掛けあい1992年10月に結成されたのが「三鷹環境市民連」です。

 巨大企業を相手にし、建設に関わる全ての法律をクリアしていた計画を阻止できたのは、「まちを市場としてだけみる」企業の論理よりも、「公害から人の健康と命を守る」正義が世論に支持された結果でした。

 会は市の基本構想にある「高環境」実現のために、行政との折衝・協働ができる「市民の自立した組織」を目指しています。

 連絡会は参加団体・個人の活動を相互に支援協力する横の関係であり、問題解決を請け負うとか、指導する組織ではありません。

 また、会は「環境」の一点で結び合うことを大切にし、お互いに環境問題以外は持ち込まないルールと、無償のボランティア活動に支えられています。

 

★ 行政・議会に対して:

 行政とは必要に応じ協働の姿勢で懇談会を実施しています。各部・課の担当者との情報交換に務めています。市議会には必要の都度、提言をします。

 

★ 企業(事業者)に対して:

 環境保全をはかる上で、企業(事業者)に対して、必要と判断されたときは、要請や交渉をします。

 

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