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1【T.調査の目的】 地方議会については、これまで様々な問題提起や指摘がなされてきた。しかし、その多くは、一般的な議会論や一部の議会の情報に依拠してきたきらいがあり、多数の議会の実情を詳細に把握した上での議論はあまりなされてこなかったと考えられる。 そこで、当会では、多数の議会の仕組み・実情について、比較可能な形での詳細な調査を行うことにした。 もとより、当会は議会の情報公開と活性化を柱に活動しているので、このたびの調査に当っても、これらを基本的な視点に据える。そして、調査結果をもとに、「開かれた議会とは何か?」について、多くの市民・議員等の意見を取り入れながら、有効な提言・啓発活動等を展開していきたいと考えている。 2【U.調査の対象】 全国の市区議会(計806)を対象とした。 これらの市区議会には、9月初めに調査票を郵送して回答を依頼し、10月下旬を目途に回収させていただいた。最終的に回答をいただいたのは、764の市区議会であった(回収率94%)。 なお、以下の議会からは回答をいただけなかったので、調査結果には含まれていない。 北海道:北広島市 岐阜県:中津川市 紋別市 大阪府:和泉市 青森県:黒石市 和歌山県:御坊市 山形県:酒田市 兵庫県:川西市 寒河江市 広島県:三次市 宮城県:岩沼市 山口県:美弥市 福島県:田村市 島根県:松江市 東京都:羽村市 福岡県:福津市 埼玉県:川口市 長崎県:西海市 茨城県:結城市 大分県:杵築市 常陸大宮市 豊後大野市 栃木県:足利市 由布市 群馬県:富岡市 国東市 山梨県:甲州市 熊本県:玉名市 上野原市 山鹿市 富山県:黒部市 宮崎県:日向市 長野県:上田市 西都市 小諸市 鹿児島県:薩摩川内市 塩尻市 奄美市 佐久市 南九州市 静岡県:富士市 沖縄県:那覇市 3【V.調査の内容】 1.調査項目 調査項目は、大きく次の3つの点からの質問とした。 1)本会議に関するもの 2)委員会に関するもの 3)その他のもの 内容としては、当会の基本的な視点である「議会の公開状況」「議会の活性化状況」が判断できる項目を中心とした。以下のような計40項目である。 *アンケートの全項目については、P4〜P5「アンケート用紙」に記載 1)の例 ・一般質問・討論の“活発度”(発言頻度、制限の有無 等) ・議員提案の状況 ・議会のメディア中継の状況 2)の例 ・公開の状況 ・委員会審査の“活発度”(公聴会・参考人招致の状況 等) 3)の例 ・議会情報の公開(会議録の公開、HP の内容 等) ・政務調査費の公開状況(領収証の扱い) 2.回答方法 回答に当っては、回答者(各議会)・調査者(当会)による主観的な判断の余地を極力なくすため、当該項目の有無・数字による回答を基本とした。 4議会活性化等に関するアンケート 2008年 月 日 議会名: 都・道・府・県 市・区議会 議員定数 人 取りまとめ団体:「開かれた議会をめざす会」 貴議会の2007年度(2007年4月1日〜2008年3月31日)までの議会活性会等に関する事項について、次の項目にお答えください。議会でお忙しいなかよろしくお願いします。なお、回答は該当欄に○、またはご記入下さい。 (記) 1.本会議に関する事項 1) 一般質問(代表質問を含む) @一般質問は、議員が希望すれば全定例議会において制限無く自由に出来ましたか 【はい いいえ】 ※ 出来ない理由は何ですか A一般質問者数は、年間何人でしたか 延べ 人 B一般質問を一度もしなかった議員は何人ですか(議長を除く) 人 C再質問に対して回数制限がありましたか 【はい いいえ】 ※ 「はい」の場合は何回まででしたか 回まで D一般質問の方式は、A.一括質問・一括答弁方式 B.一問一答方式 C.両方式の併用 D.その他 E行政側の「反問権」を認めていましたか 【はい いいえ】 ※「はい」の場合、「反問権」を行使されましたか 【はい いいえ】 2) 討論に関する事項 @本会議での討論者数は賛成・反対を含めて、この1年間で何人でしたか 延べ 人 3) 政策に関する議員提案について(議会関係の条例は除く) @議員による条例提案は、この1年間で何件でしたか(意見書は除く) 件 A上記の条例名を記入して下さい ・ 可決 否決 継続 ・ 可決 否決 継続 4) 開かれた議会について @本会議で傍聴者に会議の参考資料を提供しましたか(A.貸し出し回収、B.持ち帰り可能) 【はい いいえ】 ※「はい」の場合 A. 議員と同程度、 B.レジメ程度 C.その他 A本会議を実況中継あるいは録画中継しましたか 【はい いいえ】 ※そのメディアは A.インターネット B.有線テレビ C.庁内テレビ その他 B議会日程を事前に公表しましたか 【はい いいえ】 ※「はい」の場合 日前に公表 C休日または夜間議会を開催しましたか 【はい いいえ】 ※「いいえ」の場合 A.過去に開催した B.今後検討 C.検討していない D一人会派を認めましたか 【はい いいえ】 E議会運営委員会の委員について 人以上の会派から委員を出せた F国会のような、質問趣意書や文書質問は、認めていましたか 【はい いいえ】 ※「はい」の場合、質問趣意書や文書質問は実行されましたか 【はい いいえ】 5 2.委員会に関する事項 @委員会は重複しないように開催しましたか 【はい いいえ】 ※「はい」の場合 A.1日1委員会の開催 B.1日2委員会の開催 C.その他 A委員会傍聴の希望があるとき、原則、全委員会が公開されましたか 【はい いいえ】 ※「はい」の場合 A.人数制限はあった 人 B.人数制限はなかった C.その他 ※「いいえ」の場合 A.全委員会とも非公開 B.議会運営委員会のみ非公開 C.その他 B委員の発言回数や時間の制限をしましたか 【はい いいえ】 C委員会で議員同士の自由討議(質疑および議論)をしましたか 【はい いいえ】 ※「はい」の場合 委員会条例で規定していましたか 【はい いいえ】 D常任委員会、議会運営委員会で委員外議員の発言を認めましたか 【はい いいえ】 E陳情は、請願と同様に取り扱いますか 【はい いいえ】 F陳情・請願者に委員会で意見を述べてもらったことがありますか 【はい いいえ】 G常任委員会で参考人を招致したことがありますか 【はい いいえ】 H常任委員会で公聴会を開催したことはありますか 【はい いいえ】 I傍聴人の発言を認めたことがありますか 【はい いいえ】 J傍聴者に会議資料を提供しましたか (A.貸し出し回収、 B.持ち帰り可能) 【はい いいえ】 ※「はい」の場合 A. 議員と同程度、 B.レジメ程度 C.その他 3. 開かれた議会・議会の活性化に関する事項 @全員協議会は公開しましたか (開催した場合) 【はい いいえ】 A委員会の会議録は、公開しましたか 【はい いいえ】 B議会発行の「議会だより」に一般質問者の氏名が記載されていましたか 【はい いいえ】 C議会発行の「議会だより」に各議案に対する議員名の賛否状況が記載されましたか 【はい いいえ】 D議案に対する議員の態度表明を事前に事務局が確認していましたか 【はい いいえ】 E政務調査費は A.年間( 千円) うち会派分 千円、個人分 千円 B.支給無し F政務調査費の収支報告書に領収書を義務付けていましたか 【はい いいえ】 G政務調査費の領収書は公開されましたか 【はい いいえ】 ※「はい」の場合、領収書は 円から公開 H議会に出席する場合の費用弁償(A.あった B.なかった C.現在もある) I議会のホームページに下記のような事項が掲載されていましたか (該当に○、複数回答可) A.本会議議事録 B.委員会の議事録または要点筆記記録 C.政務調査費の収支報告書 D.政務調査費の使途基準別の主な内容 E.各議案に対する議員の賛否状況(議員個人、会派) J委員会の行政視察報告はしていましたか 【はい いいえ】 ※「はい」の場合 A.本会議場で B.全員協議会で C.議会だよりで D.その他 K継続的な議員研修の制度がありましたか 【あった なかった】 ※「あった」場合の研修内容: L議会主催による住民への報告会(懇談会を含む)が開催されましたか 【はい いいえ】 4.予算等について @2007年度の一般会計予算 千円 A人口 人 B面積 ku C財政力指数 D議会費 千円(一般会計予算に対する比率 %) E議会事務局員数 人 F議会事務局で政策法務専門担当者は(A.いる 人 B.いない) 6 【W.調査結果】 1.回答内容の解釈・判断 回答に“注釈”や“但し書き”が加えられている場合も多々あったため、一部の質問項目については、以下の通り「解釈・判断基準」を設けた上で回答内容を判断した。 回答内容から判断できない場合は、当該議会に確認した上で判断した。 また、これら以外の未回答項目についても同様に確認した(HP 等での確認も含む)。 質問項目 解釈・判断基準 [1-1)-@] 一般質問制限の有無 ・「各議員が毎定例会で質問できる仕組みとなっている」場合を「はい」とする。 ・時間制限や再質問回数の制限は「いいえ」としない。 [1-3)-@] 議員提案条例数 ・議会関係(政務調査費・議員定数等)や政治倫理等を除いた「政策関係条例」を対象とする。 [1-4)-@] [2-J] 傍聴者への資料提供 ・「資料を手にして傍聴できる」場合のみ「はい」とする。 (「傍聴後に閲覧できる」などは「いいえ」とする) [2-A] 委員会の公開 ・「採決時非公開」や「マスコミのみに公開」等の制限公開は「いいえ」とする。 ・「委員長許可」等とあった場合も、「運用上原則公開されている」であれば、「はい」とする。 ・「傍聴希望者がない」場合は、「希望があった場合の対応内容」で判断する。 [2-F] [2-I] 陳情・請願者の意見 ・「休憩中に発言可」は「いいえ」とする。 傍聴人の発言 [3-A] [3-G] 委員会会議録の公開 ・「請求があれば公開する」も「はい」とする。 政務調査費・領収証公開 [3-K] 行政視察の報告 ・実質的に外部への公開となる場合を「はい」とする。 ・「議長への報告」等、内部的な報告は「いいえ」とする。 7 2.調査結果 *数字は該当する市区数。( )内は、回答のあった764 市区中の割合(%)。 質No 質問項目 集計結果 1 1) @ 一般質問の制限 「一般質問制限なし」:683(89.4) *ただし、制限内容は「毎定例会で質問が可能か否か?」のみとする。 A 一般質問者数 「一定例会当り、議員定数の何%の議員が一般質問をしたか?」の数値を算出した。 *下記の注1)・注3)の計算方法による。 1)最大値:122.6% 2)最小値:2.6% 3)平均値:53.3% 4)分布状況 @30%未満 :71(9.3) A30%以上40%未満:109(14.3) B40%以上50%未満:152(19.9) C50%以上60%未満:167(21.9) D60%以上70%未満:123(16.1) E70%以上 :142(18.6) B 「1 年間1 回も一般質問をしない」議員数 「1 年間1 回も一般質問をしなかった議員が、議員定数の何%いたか?」の数値を算出した。 *下記の注2・注3)の計算方法による。 1)最大値:89.8% 2)最小値:0% 3)平均値:15.2% 4)分布状況 @10%未満 :230(30.1) A10%以上20%未満:199(26.0) B20%以上30%未満:126(16.5) C30%以上40%未満:60(7.9) D40%以上50%未満:33(4.3) E50%以上 :16(2.1) C 再質問回数制限 1)「回数制限なし」→327(42.8) 2)制限回数の状況 1 回 :31 2 回 :252 3 回 :142 4 回以上 :12 D 一般質問方式 @一括質問一括答弁:406(53.1) A一問一答 :131(17.1) B両方式の併用 :210(27.5) Cその他 :21(2.7) E 行政側の反問権 1)反問権あり :7(0.9) 2)反問権行使:2(0.3) 8 2) @ 討論者数 「一年間に討論を行った議員(延べ人数)が、議員定数の何%いたか?」 の数値を算出した。 ただし、この項目については未回答の議会が多く、会議録等での確認も煩雑なことから、未回答の場合の回数確認は行わなかった(討論の有無は確認)。 1)最大値:850% 2)最小値:0%(31 市区) 3) @ 議員提出条例数 1)最大値:7 2)最小値:0 3)分布状況 @0 :686(89.8) A1 :46(6.0) B2 :14(1.8) C3 以上:18(2.4) 4) @ 傍聴者への資料提供 (本会議) 1)「資料提供を行った」:660(86.4) 2)提供資料の内容 @議員と同程度:179(23.4) Aレジメ程度 :364(47.6) *1 市区で複数回答あり。 A 本会議の中継 1)「中継あり」:572(74.9) 2)中継メディアの状況 @インターネット :179(23.4) A有線テレビ :255(33.4) Bラジオ :30(3.9) C庁内向け(テレビ等):403(52.7) *1 市区で複数回答あり。 B 議会日程の事前公表 1)「事前公表」議会数:710(92.9) 2)分布状況(○○日前の大まかな日数) @〜7 日 :417(54.6) A7〜30 日 :63(8.2) B30〜90 日 :208(27.2) C90〜180 日:17(2.2) D180〜1 年 :3(0.4) E1 年〜 :2(0.3) C 休日・夜間議会 1)「開催した」:21(2.7) 2)「開催なし」の場合の実績・検討状況 @過去に開催した:49(6.4) A今後検討 :55(7.2) B検討していない:467(61.1) D E 一人会派 議運委の会派人数 各議会によって、会派に対する認識・対応等に大きな差があるため、現時点での集計は行わず、今後の検討課題とした。 F 文書質問 1)「文書質問」等あり :30(3.9) 2)「文書質問」等実行:15(2.0) 9 2 @ 委員会の非重複開催 1)「重複しないように開催した」:436(57.1) 2)上記の開催状況 @1 日1 委員会:271(35.5) A1 日2 委員会:137(17.9) Bその他市区:47(6.2) *「@またはA」の場合はAとする。 A 全委員会の公開 1)「全委員会公開」議会数:658(86.1) 2)「公開の際、人数制限がない」議会数:366(47.9) 3)非公開の場合の状況 @全委員会非公開 :31(4.1) A議会運営委員会のみ非公開:58(7.6) Bその他 :25(3.3) B 委員の発言制限 「委員の発言制限あり」:59(7.7) C 議員同士の自由討議 1)「自由討議あり」:185(24.2) 2)「自由討議を委員会条例で規定」:19(2.5) *ただし、自由討議の概念・形態等に対する認識が議会によってかなり異なるようなので、今回の結果はあくまで参考データと考え、今後より詳細な検討を加えることとした。 D 委員外議員の発言 「委員外議員の発言を認めた」:339(44.4) E 陳情・請願の扱い 「陳情・請願を同様に扱った」:330(43.2) F 陳情・請願者意見 「陳情・請願者の意見表明あり」:181(23.7) G 参考人招致 「招致した」:116(15.2) H 公聴会開催 「開催した」:4(0.5) I 傍聴人の発言許可 「認めた」:1(0.1) J 傍聴者への資料提供 (委員会) 1)「資料提供を行った」:408(53.4) 2)提供資料の内容 @議員と同程度:186(24.3) Aレジメ程度 :185(24.2) *1 市区で複数回答あり。 3 @ 全員協議会の公開 「公開した」:350(45.8) A 委員会会議録の公開 「公開した」:479(62.7) B 質問者名の記載 「記載あり」:635(83.1) C 議員・賛否状況の記載 「記載あり」:55(7.2) D 賛否の事前確認 「事前確認した」:262(34.3) E 政務調査費 「支給なし」:112(14.7) F 政務調査費・ 領収証添付 「領収証添付を義務付け」:589(政務調査費がある議会の90.3%) G 政務調査費・ 領収証公開 1)「領収証公開」:419(政務調査費がある議会の64.3%) 2)「1 円以上(=全て)の領収証公開」:399(政務調査費がある議会の61.2%) H 費用弁償 「費用弁償なし」:355(46.5) 10 I HP 掲載事項 1)各項目の掲載状況 @本会議議事録 :686(89.8) A委員会時議事録or 要点筆記録 :202(26.4) B政務調査費の収支報告書 :76(9.9) C政務調査費の使途基準の主な内容:80(10.5) D各議案に対する議員の賛否状況 :64(8.4) *1 市区で複数回答あり。 2)掲載項目数の状況(@〜Dの中、何項目を掲載していたか?) @0:71(9.3) A1:414(54.2) B2:179(23.4) C3:66(8.6) D4:32(4.2) E5:2(0.3) J 行政視察の報告 1)「報告あり」:559(行政視察があった議会745 の75.0%) 2)報告の場 @本会議場 :208(行政視察があった議会745 の27.9%) A全員協議会:78(行政視察があった議会745 の10.5%) B議会だより :296(行政視察があった議会745 の39.7%) Cその他 :103(行政視察があった議会745 の13.8%) *1 市区で複数回答あり。 K 継続的議員研修制度 「制度あり」:189(24.7) L 議会報告会の開催 「開催した」:25(3.3) 注1) 年間の質問者人数(延べ)を、「議員定数×4」で割り、割合(%)を算出。 ↓ 「年間質問者数 ÷ ((議員定数ー1)×4)×100」 *「×4」とあるのは、4定例会分の意味。 *議員定数から1を引いているのは、議長分を除くため。 注2) 1 回も質問をしなかった議員数を、議員定数で割り、割合を算出。 ↓ 「質問しない議員数 ÷ (議員定数ー1)×100」 *議員定数から1を引いているのは、議長分を除くため。 注3) 選挙・合併等により、年度途中において定数変更・メンバー変更があった場合の対応 1)年間質問者数 定数変更があった場合は、「19 年2 定の議員数+19 年3 定の議員数+19 年4 定の議員数+20 年1定の議員数」を分母として換算する。 2)「1 回も質問しなかった議員」数 合併・選挙のために構成メンバーが変わった場合は、「新メンバーのみ」をカウント対象とする。その分定例会数は減るが、「発言機会が増えれば質問しない議員は減るはず」という推定に基づいて比例換算する。 例えば、「2 定例会分しかない場合、質問しない議員数を4 分の2 に減らす」と考える。 *メンバー変更前を含めてしまうと、例えば「19 年2・3 定例会で質問しなかった議員数」と「19 年4 定例会・20 年1 定例会で質問しなかった議員数」の合計となり、「年間を通じて1 回も一般質問をしない」に合致しなくなる可能性があるため。 11 【X.アンケートの一部項目の“点数化”について】(参考資料) 1.点数化の目的 今回、情報公開・活性化等の観点から調査を行ったが、単に各項目の達成状況を見るだけでなく、「現実の議会の中から、より望ましい議会の姿を模索できないか?」との課題を念頭に、当会の中で議論した。 その結果、「望ましい地方議会の具体的なイメージ」を探る手がかりとして、各質問項目の達成状況を点数化し、総合評価を行うこととした。 もとより、点数だけで全ての地方議会を評価できる訳ではないが、「より重要性の大きい項目をより多く達成している議会」は、地方議会の理想形を考える上で、一つの大きなヒントになるものと考えられる。 以上のような観点から、参考的な分析として点数化を行った。 2.点数化項目と配点の設定 当初は、全ての質問項目について点数化を検討したが、回答内容等から判断し、以下の項目については、点数化の対象としないこととした。 各議会の事情や認識の状況等から考え、回答中の仕組みの有無や数字だけでは評価が困難と判断したためである。 ・1−4)−DE:議会内の会派に関する事項 ・2−C :自由討議に関連する事項 ・3−@ :全員協議会に関連する事項 ・3−H :費用弁償に関連する事項 ・3−K :議員研修に関連する事項 上記を除いた項目につき、会員間での議論を経て、下表の通り配点を設定した。 No 質問項目 配点基準 配点 備 考 1 1) @ 一般質問の制限 はい→加点 10 A 一般質問者数 人数→加点 0〜25 集計結果に基づき、以下の配点区分とする。 @30%未満 :0 点 A30%以上40%未満:5 点 B40%以上50%未満:10 点 C50%以上60%未満:15 点 D60%以上70%未満:20 点 E70%以上 :25 点 12 B 「1 年間1 回も一般質問をしない」議員数 人数→減点 0〜-30 「全ての議員が一般質問をするのは当然」との立場から、「一般質問なしの議員が多いほど減点する」こととする。 集計結果に基づき、以下の配点区分とする。 @0% :減点なし A10%未満 :-5 点 B10%以上20%未満:-10 点 C20%以上30%未満:-15 点 D30%以上40%未満:-20 点 E40%以上50%未満:-25 点 F50%以上 :-30 点 C 再質問回数制限 いいえ→加点 10 D 一般質問方式 -10 「一括質問・一括答弁方式」のみ○の場合に減点。 E 行政側の反問権 はい→加点 *はい→加点 5 5 「認めていた」:5 点 「行使された」:5 点 2) @ 討論者数 人数→減点 -10 「0」人の場合のみ、-10 点と減点。 *上述のように、全ての議会での正確な数をカウントすることが困難なため、「討論の有無」を判断基準とした。 3) @ 議員提出条例数 件数→加点 0〜30 集計結果に基づき、以下の配点区分とする。 @1 件 :10 点 A2 件 :20 点 B3 件以上:30 点 4) @ 傍聴者への資料提供(本会議) はい→加点 10 提供形態・資料内容の実質的区別が困難なため、「はい」のみを基準として加点。 A 本会議の中継 はい→加点内容で加点 5 5 媒体については、「議会外・庁舎外への中継」を優位と考え、インターネット・有線テレビ・ラジオの場合のみ加点する。 B 議会日程の事前公表 はい→加点 5 C 休日・夜間議会 はい→加点 10 F 文書質問 はい→加点 *はい→加点 5 5 「認めていた」:5 点 「実行された」:5 点 2 @ 委員会の非重複開催はい→加点 A で加点 5 5 住民の傍聴がより容易になるとの観点から、A の場合のみさらに加点する。 A 全委員会の公開 内容で減点 A:-10 B: -5 「公開するのが当然」との立場から、「はい」は加点せず、非公開の内容に応じて減点する。 B 委員の発言制限 いいえ→加点 10 D 委員外議員の 発言 はい→加点 10 E 陳情・請願の扱い はい→加点 5 F 陳情・請願者意見 はい→加点 10 G 参考人招致 はい→加点 10 13 H 公聴会開催 はい→加点 10 I 傍聴人の発言許可 はい→加点 10 J 傍聴者への資料提供(委員会) はい→加点 10 *1-4)-@と同様に判断。「はい」のみ加点する。 A 委員会会議録の公開 はい→加点 5 B 質問者名の記載 はい→加点 5 「議会だよりがない」場合は、「あって然るべき」との観点から、「いいえ」として加点しない。 C 議員・賛否状況の記載 はい→加点 10 同上 D 賛否の事前確認 はい→減点 -10 「事前確認しないのが当然」との立場から、「はい」の場合に減点する。 F G 政務調査費・領収証の添付・公開内容で減点 -10 『「領収証添付」「公開」「1円以上の公開」は当然』との立場から、「いいえ」の内容に応じて減点する。 @「添付」「公開」「1 円以上」:0 点 A「添付」「公開」 :-5 点 B「添付」 :-10 点 C3要件ともなし :-20 I HP 掲載事項 ○の数で加点 0〜25 「○数×5 点」とする。 J 行政視察の報告 はい→加点 5 L 議会報告会の 開催 はい→加点 10 14 3.点数化の状況について(全国比較) 総合点数順の状況は以下の通りである(左から、順位・都道府県名・市区名・総合点)。 * 詳細は、別紙「都道府県別データ」に記載。
332 愛知 春日井 70 391 長野 中野 65 391 宮崎 延岡 65 332 愛知 岡崎 70 391 長野 駒ヶ根 65 391 鹿児島 出水 65 332 愛知 常滑 70 391 東京 品川 65 391 鹿児島 志布志 65 332 愛知 豊川 70 391 東京 墨田 65 391 鹿児島 西之表 65 332 愛知 清須 70 391 東京 中央 65 391 沖縄 石垣 65 332 岐阜 海津 70 391 東京 八王子 65 446 北海道 千歳 60 332 岐阜 関 70 391 埼玉 熊谷 65 446 北海道 旭川 60 332 三重 いなべ 70 391 埼玉 狭山 65 446 北海道 滝川 60 332 三重 桑名 70 391 埼玉 所沢 65 446 北海道 夕張 60 332 滋賀 湖南 70 391 埼玉 三郷 65 446 北海道 室蘭 60 332 滋賀 米原 70 391 千葉 南房総 65 446 岩手 陸前高田 60 332 滋賀 野洲 70 391 茨城 高萩 65 446 宮城 角田 60 332 滋賀 守山 70 391 茨城 那珂 65 446 新潟 佐渡 60 332 大阪 池田 70 391 栃木 那須塩原 65 446 新潟 胎内 60 332 奈良 橿原 70 391 静岡 焼津 65 446 新潟 五泉 60 332 和歌山 紀ノ川 70 391 愛知 知多 65 446 富山 高岡 60 332 兵庫 芦屋 70 391 岐阜 郡上 65 446 福井 敦賀 60 332 兵庫 豊岡 70 391 岐阜 高山 65 446 東京 足立 60 332 広島 大竹 70 391 岐阜 美濃加茂 65 446 東京 葛飾 60 332 広島 廿日市 70 391 岐阜 山県 65 446 埼玉 坂戸 60 332 島根 出雲 70 391 三重 熊野 65 446 埼玉 深谷 60 332 香川 観音寺 70 391 三重 津 65 446 千葉 山武 60 332 高知 香南 70 391 滋賀 東近江 65 446 栃木 真岡 60 332 福岡 朝倉 70 391 京都 舞鶴 65 446 栃木 さくら 60 332 福岡 嘉麻 70 391 大阪 富田林 65 446 群馬 高崎 60 332 佐賀 佐賀 70 391 大阪 泉佐野 65 446 群馬 藤岡 60 332 長崎 佐世保 70 391 兵庫 明石 65 446 山梨 南アルプス 60 332 長崎 対馬 70 391 兵庫 小野 65 446 山梨 山梨 60 332 大分 日田 70 391 兵庫 三田 65 446 静岡 伊東 60 332 鹿児島 鹿児島 70 391 広島 竹原 65 446 静岡 御前崎 60 391 北海道 歌志内 65 391 広島 庄原 65 446 静岡 裾野 60 391 北海道 札幌 65 391 山口 山口 65 446 愛知 一宮 60 391 北海道 伊達 65 391 鳥取 倉吉 65 446 愛知 岩倉 60 391 青森 平川 65 391 高知 土佐 65 446 三重 鳥羽 60 391 宮城 塩竃 65 391 福岡 宮若 65 446 京都 八幡 60 391 宮城 仙台 65 391 長崎 五島 65 446 大阪 吹田 60 391 宮城 多賀城 65 391 長崎 松浦 65 446 奈良 香芝 60 391 福島 会津若松 65 391 大分 臼杵 65 446 奈良 大和郡山 60 391 石川 加賀 65 391 大分 津久見 65 446 兵庫 尼崎 60 391 福井 鯖江 65 391 熊本 八代 65 446 兵庫 西宮 60 18 446 岡山 総社 60 491 大阪 茨木 55 540 静岡 湖西 50 446 山口 下松 60 491 大阪 柏原 55 540 愛知 豊橋 50 446 香川 高松 60 491 和歌山 田辺 55 540 滋賀 甲賀 50 446 高知 香美 60 491 和歌山 新宮 55 540 大阪 高槻 50 446 高知 土佐清水 60 491 兵庫 相生 55 540 大阪 八尾 50 446 福岡 田川 60 491 兵庫 篠山 55 540 和歌山 海南 50 446 福岡 みやま 60 491 岡山 浅口 55 540 広島 江田島 50 446 福岡 八女 60 491 岡山 高梁 55 540 愛媛 伊予 50 446 大分 佐伯 60 491 岡山 玉野 55 540 愛媛 松山 50 446 鹿児島 曾於 60 491 岡山 美作 55 540 高知 南国 50 491 北海道 石狩 55 491 広島 東広島 55 540 高知 安芸 50 491 北海道 苫小牧 55 491 山口 岩国 55 540 高知 四万十 50 491 青森 三沢 55 491 山口 宇部 55 540 福岡 飯塚 50 491 岩手 大船渡 55 491 山口 防府 55 540 大分 宇佐 50 491 山形 尾花沢 55 491 島根 益田 55 540 鹿児島 枕崎 50 491 山形 上山 55 491 徳島 鳴門 55 540 沖縄 浦添 50 491 宮城 白石 55 491 愛媛 四国中央 55 577 北海道 網走 45 491 福島 白河 55 491 長崎 平戸 55 577 北海道 士別 45 491 福井 大野 55 491 熊本 宇城 55 577 北海道 三笠 45 491 長野 長野 55 540 青森 つがる 50 577 青森 十和田 45 491 東京 豊島 55 540 岩手 久慈 50 577 青森 八戸 45 491 東京 練馬 55 540 岩手 遠野 50 577 秋田 仙北 45 491 埼玉 朝霞 55 540 山形 東根 50 577 秋田 大仙 45 491 埼玉 蓮田 55 540 福島 郡山 50 577 山形 南陽 45 491 千葉 香取 55 540 新潟 魚沼 50 577 富山 砺波 45 491 千葉 鴨川 55 540 新潟 三条 50 577 石川 小松 45 491 茨城 鉾田 55 540 石川 金沢 50 577 石川 能美 45 491 栃木 大田原 55 540 石川 珠洲 50 577 福井 福井 45 491 群馬 伊勢崎 55 540 東京 江東 50 577 長野 飯山 45 491 静岡 御殿場 55 540 東京 台東 50 577 東京 北 45 491 岐阜 美濃 55 540 埼玉 さいたま 50 577 神奈川 横須賀 45 491 岐阜 土岐 55 540 埼玉 鶴ヶ島 50 577 埼玉 川越 45 491 三重 尾鷲 55 540 埼玉 羽生 50 577 埼玉 行田 45 491 大阪 寝屋川 55 540 埼玉 本庄 50 577 埼玉 鴻巣 45 491 大阪 枚方 55 540 埼玉 上尾 50 577 茨城 稲敷 45 491 大阪 藤井寺 55 540 千葉 君津 50 577 群馬 渋川 45 491 大阪 松原 55 540 群馬 太田 50 577 静岡 浜松 45 491 大阪 箕面 55 540 群馬 沼田 50 577 静岡 袋井 45 491 大阪 守口 55 540 山梨 大月 50 577 愛知 碧南 45 491 大阪 大阪 55 540 静岡 掛川 50 577 愛知 東海 45 19 577 岐阜 各務原 45 617 奈良 天理 40 678 埼玉 鳩ヶ谷 30 577 三重 伊勢 45 617 兵庫 加古川 40 678 千葉 東金 30 577 滋賀 栗東 45 617 兵庫 姫路 40 678 山梨 甲斐 30 577 滋賀 大津 45 617 広島 福山 40 678 山梨 笛吹 30 577 京都 長岡京 45 617 香川 丸亀 40 678 愛知 稲沢 30 577 大阪 泉南 45 617 愛媛 宇和島 40 678 京都 宮津 30 577 岡山 倉敷 45 617 高知 高知 40 678 広島 尾道 30 577 岡山 津山 45 617 高知 宿毛 40 678 広島 三原 30 577 広島 呉 45 617 福岡 中間 40 678 山口 萩 30 577 鳥取 境港 45 617 福岡 大牟田 40 678 徳島 美馬 30 577 徳島 阿南 45 617 福岡 筑紫野 40 678 香川 さぬき 30 577 香川 三豊 45 617 福岡 直方 40 678 香川 善通寺 30 577 愛媛 今治 45 617 福岡 大川 40 678 愛媛 西条 30 577 愛媛 大洲 45 617 福岡 福岡 40 678 福岡 北九州 30 577 熊本 荒尾 45 617 大分 大分 40 678 大分 竹田 30 577 熊本 宇土 45 617 熊本 上天草 40 678 熊本 熊本 30 617 北海道 江別 40 657 北海道 根室 35 697 北海道 北斗 25 617 秋田 秋田 40 657 青森 青森 35 697 北海道 美唄 25 617 山形 村山 40 657 秋田 北秋田 35 697 秋田 大館 25 617 福島 相馬 40 657 秋田 由利本庄 35 697 山形 山形 25 617 富山 小矢部 40 657 富山 射水 35 697 茨城 かすみがうら 25 617 石川 白山 40 657 富山 南砺 35 697 茨城 筑西 25 617 福井 小浜 40 657 石川 かほく 35 697 山梨 都留 25 617 東京 目黒 40 657 福井 勝山 35 697 岐阜 岐阜 25 617 埼玉 秩父 40 657 埼玉 日高 35 697 大阪 岸和田 25 617 埼玉 飯能 40 657 茨城 小美玉 35 697 奈良 葛城 25 617 千葉 市原 40 657 茨城 古河 35 697 和歌山 有田 25 617 茨城 潮来 40 657 茨城 下妻 35 697 兵庫 宍栗 25 617 茨城 鹿嶋 40 657 茨城 ひたちなか 35 697 徳島 徳島 25 617 茨城 行方 40 657 愛知 新城 35 697 福岡 行橋 25 617 栃木 宇都宮 40 657 兵庫 赤穂 35 711 青森 むつ 20 617 栃木 矢板 40 657 広島 広島 35 711 秋田 鹿角 20 617 静岡 沼津 40 657 広島 府中 35 711 石川 羽咋 20 617 静岡 磐田 40 657 島根 大田 35 711 千葉 いすみ 20 617 愛知 津島 40 657 福岡 久留米 35 711 千葉 茂原 20 617 岐阜 飛騨 40 657 福岡 豊前 35 711 茨城 神栖 20 617 大阪 豊中 40 657 宮崎 串間 35 711 茨城 北茨城 20 617 大阪 河内長野 40 678 秋田 能代 30 711 茨城 坂東 20 617 大阪 摂津 40 678 秋田 潟上 30 711 茨城 日立 20 617 奈良 御所 40 678 新潟 見附 30 711 山梨 富士吉田 20 20 711 岐阜 大垣 20 754 宮崎 宮崎 5 711 岐阜 本巣 20 762 茨城 笠間 0 711 大阪 東大阪 20 763 香川 坂出 -15 711 大阪 門真 20 764 青森 五所川原 -30 711 奈良 大和高田 20 711 和歌山 和歌山 20 平均 68.7 711 兵庫 神戸 20 最高 160 711 兵庫 洲本 20 最低 -30 711 高知 室戸 20 730 北海道 岩見沢 15 730 青森 弘前 15 730 秋田 湯沢 15 730 富山 富山 15 730 石川 輪島 15 730 神奈川 横浜 15 730 千葉 千葉 15 730 千葉 匝瑳 15 730 茨城 常総 15 730 山梨 韮崎 15 730 愛知 名古屋 15 730 奈良 桜井 15 730 奈良 奈良 15 730 兵庫 三木 15 730 愛媛 八幡浜 15 745 宮城 気仙沼 10 745 石川 七尾 10 745 千葉 勝浦 10 745 茨城 常陸太田 10 745 群馬 前橋 10 745 京都 京都 10 745 大阪 貝塚 10 745 兵庫 高砂 10 745 大分 豊後高田 10 754 秋田 男鹿 5 754 茨城 桜川 5 754 群馬 安中 5 754 群馬 館林 5 754 大阪 堺 5 754 奈良 五條 5 754 愛媛 西予 5 21 【X.調査を終えて】 本調査結果をもとに、12月にシンポジウムを行った。 その際、参加者からは次のような意見が出された。 ○質問の文言が意図を正確に伝えていない。改善すべき。 ○質問の内容や配点の仕方を見直すべきである。 ○今回の調査では議員・議会の質の評価は困難である。この点での工夫が必要である。 これらの点は、率直な指摘であり、今後に向けての反省・改善の材料としたい。 また、当会としては、今回の調査をより有効に活用するため、さらなる分析を進めるとと もに、より多くの方々のご意見を伺いながら、「開かれた議会の具体的な姿」を追求してい きたいと考えている。 以上 |
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議会改革について嶋ア英治の提案 わたしたちの社会は、民主主義の制度として、自治体議会がある。2000年の地方分権一括法の施行があり国と自治体は対等・平等と謳われ、二元代表制の一方である自治体議会改革が重要な意味を持つようになった。
1 議会の組織・権限・機能等について 2 常任員会および特別委員会、予算、決算委員会について (1)常任委員会及び特別委員会において、単に付託された議案や行政報告を受けるだけではなく、一般質問を議員の側からできるように改革する (3)委員会の開催日のありかた及び行政報告の取り扱いについて (4) 請願の紹介議員に対する質疑 (5) 予算・決算審査特別委員会について A議会の課題について、議会史編集委員から意見を聞く研修会を行う。 (1)速報性・透明性の担保について (2)情報公開の面から非公開、非記録制度を無くす。 (3)各派代表者会議を公開とする。 (5)本会議における賛否一覧の「議会広報」「インターネット」公開(2004年から実施) (6)議場のカメラ取材の規制緩和 <提案> (2)各種委員会を、土日又は夜間に開催する (3)市民の意見を聞く会を開催する (5)市議会の広報誌をもっと内容の濃いものにする。 (6)議員すべてにパソコンを持たせメールをアドレスを取得し、市民の声を聞く。 ※2006年度から会派に。パソコンは一人一台貸与に改善された。また、07年度からメールアドレスも持った (7)本会議の土日・平日夜間開催を実現する (8)CATVによる同時中継や再放送をする 6 議会事務局機能の充実強化について (1)議会事務局のバックアップによる政策等調査力の強化 8 その他 (1)各種審議会の参加のあり方と報酬のみなおし (2)表彰制度の廃止 ※市民自治をめざす三多摩議員ネットの再三の申し入れにより、関東市議会議長会は2006年に廃止を決定した。東京都市議会議長会の表彰は2007年度から廃止された。三鷹市議会独自の表彰は2007年1月に全廃した。残るは全国議長会の表彰である。 (3)議場のバリアフリー化 (4)旅費規程の見直し (5)議員バッジの廃止
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