


私は、こどもは元気が一番!そして、その子なりの興味関心に沿って、その子のペースで学ぶのが一番と考えています。
しかし、多くのこどもたちは学校生活が長くなるにつれて、世の中の流れや価値観を身につけ、「競争に負けるのでは?」という不安を持つようになってきます。
その競争が一体どういうものかよくわからないまま、「負けたら大変だ!」と思い、親も、わが子を何とか「負けないようにしなければ!」と考えるように見えます。
でも、ここで言う「勝ち」「負け」とはいったいどんな意味を持つのでしょう?
勝負の意味も問わず、ただ「勝たないと大変だ!」と多くの人が思わされているように見えます。ただ闇雲に「がんばる!」と言うのでは、徒労に終わることが少なくありません。
ではどうしたらよいのでしょうか?
まず、自分が挑む勝負が、どんな勝負なのかを知り、その意味や勝つために必要な準備は何かを知ることです。
そして、今の自分にできることから始めればよいのです。目標のレベルまで、自分のペースで順序良く勉強してゆくのです。その道のりは、一人ひとり違います。
でも、一人きりでは息が詰まって大変です。側に気楽に質問できる人がいるだけで、落ち着いて取り組むことができます。始める時期は、「はじめよう!」と思った時が一番良いのです。「もう遅い」などということは決してありません。
自分が「勉強をやろう!」と思ったとき、「塾を探そう!」と思った今が、あなたのスタートのときです!
学校(世の中の流れ)と上手に付き合い、自分の希望や夢に向い、あなたの実力に合ったやり方で
「焦らず・ゆっくり・落ち着いて!」はじめましょう。
数学塾むれは、塾生との対話を大切にしています。
塾長・池見恒則
