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いづみかほるの妻としてのひとりごと

2009年の夏、ついに結婚30周年!2012年の今年で33年目目!よくもったもんだ!(爆笑)

「誰のおかげ?」と聞くと夫は「俺!」と答えます。

きっと間違いないであろう(笑)

結婚は宿命、覚悟して今後も生きなければならぬ!

夫でもあるけど、物創りのパートナーっていうかいづみかほるのフォローポジションかつ教育的存在?

けっこう奥の奥のおく〜のほうで常に見てくれてます。

出会い

 死んだ父親にやけに似てる先輩

 劇団の先輩だった夫は死んだ父親に雰囲気が似てて…最初から赤い糸?で結ばれてたああ〜

夫の病名のつかない病

 おなかに赤ちゃんが出来<母としてのページ参照>、腎臓が悪い為早めの入院をしようとした頃から夫の胃の痛みがはじまったのでありやす。結局息子が4歳になるまでその痛みの原因はわからず、苦しみ続けるはめになるんですけどね。(泣く泣く)

これに関しての手記は婦人公論に掲載 !(^^)!……
いづみは人事のように読ませて頂きましたのでございます。(笑)

 出産の時なんか、同じ病院に入院してた夫も共に痛みを分かち合った…?陣痛で私が「痛い!」と言うと「俺も痛い!」っていう具合なんですから(苦笑)

※ある医療情報サイトに、"一般雑誌に掲載されたクローン病関係の記事”として紹介されているようです。それはこちらです

病名がついた!

 胃痛が始まってから4年目、つまり息子が4歳になる年についに病名がついたんですよ!喜びましたよ私達は!当時の幼い息子庸介だってわけわかんないけど一緒に笑ってた(笑)。幼い庸介は辛い毎日の自分達にとって癒しの存在でしたね、庸介の笑顔ととんちんかんなキャラクターには助けられたってわけです。(大爆笑!)

病名がついて何故喜ぶかって?そうなんですよね、でもその時の私たちは夫の治療方法のない痛みで悩み続けてたんですもの、それがこれからは治療方法があるんですよ!そりゃあ喜びますよ(爆笑)でも…クローン病っていう難病でした…。

会うたびにたくましくなってゆくね!っですって!

 劇団の仲間に、夫のお見舞いに来てもらった時にそう言われました。ひ弱だったはずのいづみは、そんなわけかどうか心身ともにたくましくなっていったってわけです(これってあり難い…?)。

結婚30年目!夫の難病発覚から24年目に突入!(*^_^*)

 2009年に結婚30年目!
2012年の今年は33年目!夫の難病が発覚してから27年目に突入!♪
腎臓病持ちの自分とクローン病という難病を抱えちゃった夫、スリルのある人生ながらも夫を思う自分、夫に思われる自分、そのしあわせ感の中で生きています。
夫は6回の手術を繰り返し、そのたびに心身共に再生されてるって感じです。
何度も何度も再生され生まれ変わる夫、今後もそんな夫とゆかいに楽しく生き続ける自分です。
現実を受け止めつつしあわせに生きられていることに、神も仏も全ての者(物)にただただ感謝感謝です。

病はまさに気から!世の中一番大切なのは気ですよね、病気になってしまったらそれを嘆くより家族といっしょに病と仲良くしっかり向き合っていくほうが楽しいです。


【夫のクローン病歴】

1975年【25才】   痔ろう手術(1回目)
1976年【26才】   痔ろう手術(2回目)
1981年【30才】   胃痛/腹痛/下痢/発熱 等 

    ※病院を渡り歩くが異常なしと言われ続け、激しい痛みにひたすら耐えた心身共々苦難の壮絶な4年間

1985年【34才】   手術(3回目)この手術後にやっとクローン病と判明し難病認定

    
※おなかの穴がふさがらず、おなかに袋をぶら下げての半年間

1986年【35才】   手術(4回目)やっと穴もふさがり一段落

    
※日常の下痢やたまにおきる原因不明の発熱等覚悟の上の7年間

1993年【42才】   再発 入退院を繰り返す

    
※腸に空いた穴がおなかまでつながり、騙し騙しの治療生活の3年間

1996年【45才】   手術(5回目)

    
※日常の下痢や原因不明の発熱、関節痛その他の合併症も加わり現実を受け止めつつの12年間

2008年【57才】   再発

    
※再び腸に空いた穴がおなかまでつながる

2009年【58才】   手術(6回目)

    ※炎症反応も腸内発酵もほとんどない時期あり
    ※時には
新薬の副作用、腸内炎症発酵、腸閉塞に近い症状、味覚障害等の3年間

2012年【60才】

今現在(2012年)日々の体調をしっかり感じつつ、安定した幸せな日々を送っている。
ですがけして予断は許さず、現実としっかり向き合いながら、何よりも楽しく愉快に過ごす毎日。

〜最近のひとりごと〜